Report420: 2017.12.31 喪中




喪中

Report419: 2017.12.27 仕事納め




12月

Report418: 2017.12.21 ホテル ラ・スイート神戸クリスマスコンサート(12.21)




12月21日(木)は女性と健康社 福岡真理子さまご高配によるラ・スイートクリスマス。今回で同じメンバーにより第9回。従来12月23日(祝)のランチ+コンサートが多かったのですが、本年は久しぶりに平日夜開催でした。

Report417: 2017.12.13 医学部演奏会オケ指揮(12.03)/ MCJ30周年テノール演奏(12.10)/ 忘年会(12.13)




11月後半からかなりタイトで、12月1日(金)ヘリコバクター学会理事会診療14時で終了し東京日帰り(コンプラアンス、倫理関係で準備大)、12月2日(土)19:30- 医学部オケ最終練習(診療順調でなんとか間に合う)、12月3日(日)本番でした。ここ数年意地でも暗譜で直前集中でしたが、無事終了。
12月10日(日)The Music Center Japan30周年記念演奏会 全国+海外からも選りすぐりの演奏家が集まられ、私が出てもいいのかなとも思いましたが、主宰の中西淳子さまにお声をかけていただき演奏させていただきました。貴重な機会をありがとうございました。
http://tmcj.jp
伴奏者は横浜の方で前日12月9日(土)終日診療+夜は研究会のためGPで初対面。喉は11月2日(木)のトスカで風邪気味で歌ったため、久しぶりに一時かなり影響が残りましたが、ようやく改善傾向で本調子ではありませんでしたが破綻せず、素晴らしい伴奏で音楽の掛け合いを楽しみながら終了できました。演奏後は、諸事仕事が残っており、早々に中座させていただき失礼致しました。
https://www.youtube.com/watch?v=lWsjz24RTyw

Report416: 2017.12.21 胃3, 大腸2 計ESD5病変(12.07/ 12.21)/UC研究会+誕生日 みやす(12.09)




12月9日(土)は##回目の誕生日でした。夜に研究会がありIBD増悪例も臨時で診療に入っており結構タイトになっていましたので、朝一番のサプライズでした。スタッフの心配りに感謝。
17:30からはUCの研究会 診療は順調に終了できましたが、ルミナリエ+研究会場が近くで予想通り渋滞で17:00少し過ぎて到着できました。遠方の方はぎりぎりや、断念などあったようです。研究会終了後は、条件がぎりぎりでしたが、座長、演者の先生方と 一押し“みやす”へ。翌日が演奏のためアルコールがNGで残念でしたが、主催者のお気遣いで祝っていただきました。

11月後半からかなりタイトで、12月1日(金)ヘリコバクター学会理事会診療14時で終了し東京日帰り(コンプラアンス、倫理関係で準備大)、12月2日(土)19:30- 医学部オケ最終練習(診療順調でなんとか間に合う)、12月3日(日)本番でした。ここ数年意地でも暗譜で直前集中でしたが、無事終了。

Report415: 2017.11.30 第7回GI Symposium 杉本先生(11.16)/ 第7回 神戸実践GIセミナー 国崎先生&布谷先生(11.30)




第6回からメインテーマがGERDとなったGIシンポジウムですが、第7回は、ご多忙のところ、滋賀医科大学 杉本先生にお越し頂き、病態、治療、腸内細菌まで最新の内容をご講演いただきました。ありがとうございました。本日は複数の研究会が重複していましたが62名と多数ご参加いただきました。


11月30日(木)はIBD合併妊娠例を多数ご経験の横浜市立大学附属市民総合医療センター国崎玲子先生、IBD診療における看護師の役割にご造詣の深い武庫川女子大学看護学科慢性看護分野 布谷麻耶 先生にお越し頂き第7回神戸ハーバー実践GIセミナーを開催させていただきました。国崎先生からは2015年のECCOガイドライン以降変遷を辿っている、特にチオプリン、BIOの対応について、布谷先生からは、本院看護師と御一緒させていただいたデータを含めてShared Decision Making (SDM) にも言及いただきました。本院でも妊娠IBD例が増加、一方、SDMについてもオタワ意思決定ガイド(Ottawa personal decision guides)を参考に本院のDecision Aidsを作成し実践を始めたところで充実した一時でした。本年はIBD領域の新薬が多く登場したこともあり、かなりタイトなスケジュールが続いていますが、12月1日(金)のピロリ学会理事会の準備、2日(土)は終日診療後、11月から始まったオケ練習最終日、3日(日)本番、執筆や査読が重なり、今週+来週がピークですが乗り切りたいと思っています。

Report414: 2017.11.30 胃3,大腸1計ESD4病変(11.16, 11.30)/ 医学部オケ初練習(11.05)/ 掛地先生(11.08)/ N君交代(11.08)/ IBD講演+みやす(11.09)




連休は本業の色々な準備やアプローチに追われていましたが、11月 5日(日)は、毎週の15:00-BMCでお世話になった後、18:00-医学部5年生の時に立ち上げた神戸大学医学部サークルの全体演奏練習初回でした。一時中断の時期もありましたが、指揮させていたただいてもうすぐ40年。私が継続でいいのかと自問しながら長居をしてしまった感もありますが、若いメンバーの英気をもらい練習や本番での感動的な瞬間は代え難い時間となっています。本年も幹部学年の皆さんにお声をかけていただき4月から相談しながら選曲。残り3回の練習が充実したものになるよう準備し12月3日(日)の本番は本年も暗譜で臨みたいです。
http://www.aoyama-clinic.com/topics9/img/28-2.jpg
https://bmc2007.com


Report413: 2017.11.02 第6回ラ・スイート神戸ハーバーコンサート




木曜日はクリニック休診日で複数の院外施設での内視鏡ですが、午後は不定期で調整させていただき第6回ハーバーコンサートを開催できました。
女性と健康社 福岡真理子さまのご高配、ゆったりとしたレイアウトでスイーツお茶とともに、会場自体が楽器といえる素晴らしい音響の空間での一時。ラ・ボエーム、蝶々夫人、そして今回トスカと、続けて長谷川眞弓さま、藤林由里さまにお世話になりました。
https://www.l-s.jp/event/detail.php?id=1052
小道具の絵を前夜 診療後組み立て、イーゼルもスタッフのご家族のものをお借りしていたのですが、チャペルの十字架だけでなくイーゼルもホテルにあることが判明。往路、刷毛を購入してGPに臨みました。先週から風邪気味で喉が万全ではありませんでしたのでGPは極力セーブし、本番はプッチーニの甘美な二重唱を愉しみながら無事終えることができました。帰宅後はTACの調整で連絡、連休は原稿、講演準備、研究会企画、難病書類最後の追い込みに活用予定ですが、オケのスコアリーデイングもあり気持ちを切り替えて臨みます。

Report412: 2017.10.26 第2回Hyogo Endoscopic Expert Seminar(10.26)




活発な討論

Report411: 2017.10.07 第57回日本臨床化学会 北海道ランチョン(10.07)/ 蓮池先生(10.20)/ 低侵襲 藤井先生 河合先生(10.25)




10月7日北海道のランチョンでは前日6日(金)最終便で伊丹→千歳の予定で、夜間診察はなしにして余裕をもってクリニックを出たのですが、名神入ったところで事故渋滞。尼崎かなり手前で余分に1時間かかり断念、車中から(最終便でしたので)翌朝一番に変更(最後の1席)、その日は尼崎で降りて自宅へ。翌日は丁度予定の11:30に控室に到着できましたが、遠方への最終便はリスクがあることを勉強しました。
翌週博多の学会では、締め切り原稿に追われ空いた時間はホテルで缶詰状態。一人「とりかわ」一人「もつ鍋」でしたが、来年企画の情報収集で収穫がありました。10月11日(水)往路は最終新幹線、13日(金)帰路はマイル利用飛行機でしたがキャンセル待ち3番でぎりぎり1便早く出来ました。



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